2月28日、東京・大手町のサンケイプラザホールにて、スボーツや体育教育を通じて、人々に長く引き継がれ根付いていく活動のあり方を考えるシンポジウムとトークショーを開催(主催:HG、産経新間社)

〇シンボジウム:
有森代表、岡出美則氏(筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授)、松本格之祐氏(現桐蔭横浜大学スボーツ健康政策学部教授)、大橋美勝氏(岡山大学教有学部教授)、山口拓(HGASIA所長)、支援活動に携わる以上5名のパネリストが、スポーツの大切さ、体育を通じた開発支援の取り組みについて語りました。

〇トークショー:
栗山英樹氏(スポーツジャーナリスト)と有森代表が、「スポーツを通じた夢づくり」をテーマに、それぞれの立場で子どもたちの夢を応援する対談を行いました。