エイズ孤児や貧困から行き場を失った子ども達に対して、捉教育を行い、社会人として自立させる支援活動。
現地責任者の檜尾先生が度々センターに行き、若いスタッフの相談相手となり子ども逹の生活、語学、情操教育に力を注いでいる。
なお、かねてより汲望のあった防犯のためのセンターの塀と門の工事に取り掛かることができた。
開在の状況(2011年度末)は、支援の里-fが16名、職員は、槍尾睦、ヴィー・タイリー、リー・ワンヌウム、ヴァン・ソコンティアほか。
※11月29日出発のスタデイツアーでは、センター訪間を予定している。