1月10日から14日まで、日本・カンボジア交流研修ツアーを行いました。参加者は、カンボジアの現状、国際貢献の在り方を学びたいとの思いで集まった大学教授や教員、会社員の方などです。プログラムは、カンボジア王国小学校体宥科指導書作成支援事業で使用するため、日本で船めたボールをカンボジア政府に寄贈することから始まりました。
小学校の現状を見学するため、プノンペンでは屈指のマンモス校を訪間し、シェムリアップでは小さなチェイ小学校の先生方と懇談会をもちました。また、るしなの松本さんからカンボジアの現状についてのレクチャーを受け、NCCCの見学も行ないました