【心の金メダル】・・名前の由来
バルセロナ五輪・銅メダリストで連続4回のオリンピック出場をした世界的ランナーの一人であるローレン・モラーが(ハート・オブ・ゴールドの副代表・ ニュージランド出身)1996年からカンボジアの地雷被害者救済にあたっている有森裕子の姿を見て感動し「有森裕子こそ(心の金メダリスト)」と話したのが【ハート・オブ・ゴールド】と名付けられた理由です。
モラーは、誰でもが、それを求めようとする心さえあれば【心の金メダル】を持つことが可能です、といっています。この「できる人」が大人達だけでなく、子ども達にも広がりつつあることは、私達【ハート・オブ・ゴールド】にとって大変嬉しく大切な事と感じています。