11月29日に開催された「アンコールワット国際ハーフマラソン’98」と併催された前日の「アンコールワット歩け歩けウォーカーズエイド」にハート・オブ・ゴールドから代表の有森裕子、副代表のローレン・モラーらが参加した。
 大会には、18カ国から過去最高となる1060名がエントリー(ウォーカーズエイド含む)。現地カンボジアからの出場者も年々増加し(935名)、「走る」こと「歩く」ことへの興味、関心の高まりと、地元イベントとしての定着を感じさせた。
 閉会式では、大会出場者のエントリー費用全額に加え、後援・支援NGOからの寄付およびハム通信による世界募金の合計14,979US$が、赤十字国際委員会バッタンバン義肢センター、カンボジア赤十字、カンボジア・トラスト、AMDAプノンペンクリニックなどの義肢供与および義肢供与にともなう医療提供を行うNGO、NPOに贈呈された。
 なお、ハート・オブ・ゴールドからは、会員の会費、団体・個人から集まった寄付の中から、大会運営費として50万円を大会組織委員会・実行委員会に、義肢の寄付として70万円を赤十字国際委員会およびカンボジア・トラストに贈呈した。

【アンコールワット国際ハーフマラソン’98】

大会テーマ:対人地雷で手足を失った犠牲者・子供たちに愛の義足を!
公認:国際マラソン・ロードレース協会(AIMS)
主催:カンボジアオリンピック委員会・カンボジア陸上競技連盟
運営:アンコールワット国際ハーフマラソン大会組織委員会・実行委員会
主管:カンボジア陸上競技連盟
後援:アジア陸上競技連盟、日本陸上競技連盟、ユニセフ・カンボジア、
   日本赤十字社、国際人権ネットワーク、AMDA、ハート・オブ・ゴールド、
   フジテレビジョン、ニッポン放送、産経新聞社、サンケイスポーツ
特別協賛:大塚製薬
協賛:かねふく、全日空、国際学園、サランナップ販売、PAPARA,CAMBREW