第3回たまの親子チャリティマラソンにて、「カンボジアの子どもたち」のワークショップを日本の子どもさんたちに実施いたしました。
カンボジアの子どもたちについて、HG日本語留学生、ラエム・セーラー君、NCCC研修生バン・サオピアさんからお話を聞いたり、実際にカンボジアの言葉を教えてもらいました。
「サイ」という羽のついた玉を突いて遊ぶゲームや、カンボジアのお正月に遊ばれる「オンコンニュ」と呼ばれる種投げを体験していただきました。
鉄棒をカンボジアの子どもさんたちに届ける支援が、暮らしや体験を通して、より日本の子どもさんたちにも、その意義を実感していただけたらと願っております。