ハート・オブ・ゴールド通信
ハート・オブ・ゴールド
飯田クラブ発足
2003年12月25日 クラブハート・オブ・ゴールド通信
ハート・オブ・ゴールドの活動を支援しようと長野兼飯田市に「ハート・オブ・ゴールド飯田クラブ」が10月10日に設立され、26日に記念総会と講演会が行われた。 設立に尽力された羽場一雄さんをはじめ、代表には飯伊陸上競技協 …
ハート・ペアレント(心の里親)事業
チャイルドケアセンター2002年度年間報告
るしな•こみゅにけーしょん・やぽねしあ代表 松本 清嗣
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
チャイルドケアセンターでは2002年度には新たに4名を受け入れ、 計20名の子どもたちの養教育を行いました。昨年度で定員にすでに達し新規受け入れしない方針を立てていたものの父親による深刻な家庭内暴力にさらされ薬物吸引癖 …
東ティモール独立1周年記念スポーツ祭
ThefirstanniversaryofEastTimarIndependenceFestivalofSportsin2003May
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信東ティモール
昨年2002年5月20日に独立を果たした東ティモール民主共和国は、アジアの最貧国として困窮した状況下懸命に国家の再建に向けた歩みを始めています。そんな中独立1周年イベントとして「平和な国家の獲得を再確認し、国家の発展に …
自立支援国際ボランティア貯金配分事業
野菜栽培技術移転
スナーダイ・クマエ代表 メアス・トミー
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信農業
カンボジア、プアク地区の貧困層の住民に野菜栽培技術を移転し、農作物の栽培技術取得をすることによリ収入増加につながリ、貧困からの脱却と自立への手助けを目的とする。2000年度からの継続事業で、1年目は当地区の気候と土壌に …
夢は訪れるものではなく、掴み得るもの
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
結婚10年を機に始めたジョギング。いつの日にか大阪国際女子マラソンを走ることを夢に持ち、岡山で開催される山陽女子ロードで記録を取得。そしてついに待望のエントリー。しかしマラソンを目前に控えた1994年1月4日、交通事故 …
東日本支部便り
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
有森代表を交えて意見交換会に参加しましょう! 来たる8月2日(土)、有森裕子代表を交えて、会員同士の意見交換会を開催致します。日頃からのHOGに対する思いや考え、提言などお話ください。直接会員の皆様から有森代表に伝えて …
西日本支部便り
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
誰でも出来る、ボランティア 2001.9.11NY同時多発テロによリ多くの人達が亡くなられた。そこには、救出に向かった多くの消防士達(343名)も帰らぬ人となりました。そして、今年になってわが国でも、大阪市で鉄道車故に …
千里国際チャリティラン
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
写頁ボランティアフォトします会角野留炳 ー所懸命に走る子ども,並んで走る有森裕子さん。「坊やガンバルのよ、ゴールはすぐよ」と励ます声や息づかいが聞こえてきそうな写真です。有森さんの暖かい人柄が溢れ出ている此の一枚に私も暖 …
有森代表 母校で講演
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信講演
母校である就実高校にて、「チャレンジライフ」と題し講演した。マラソン選手時代から現在のハートオプゴールドでの活動を紹介。久しぶリの母校で尊敬する今は亡きかりや先生との思い出がよみがえり声を詰まらせる場面もあリ、熱心に話 …