特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。 > はじめての方 > 法人の方へ

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はじめての方へ法人の方へ寄付する20周年記念事業

ハート・オブ・ゴールドの活動から

ハート・オブ・ゴールド通信

岡山県大学スポーツ国際交流推進機構設立

 Organization for International Promotion of Intercollegiate AthleticsOkayama  今日、地球的多文化共生特代を泡え、現代社会人に必要不可欠であり …

東日本支部便り

 8月2日東京で会員交流会を開催しました。今後東日本地区のポランティアネットワーク作リを進めています。グッズ販売など活動できる方お知らせください。  10月4日、5日日比谷公園で開かれた「国際協カフェスティバル2003」 …

自立支援国際ボランティア貯金配分事業
野菜栽培技術移転
スナーダイ・クマエ代表 メアス・トミー

 カンボジア、プアク地区の貧困層の住民に野菜栽培技術を移転し、農作物の栽培技術取得をすることによリ収入増加につながリ、貧困からの脱却と自立への手助けを目的とする。2000年度からの継続事業で、1年目は当地区の気候と土壌に …

夢は訪れるものではなく、掴み得るもの

 結婚10年を機に始めたジョギング。いつの日にか大阪国際女子マラソンを走ることを夢に持ち、岡山で開催される山陽女子ロードで記録を取得。そしてついに待望のエントリー。しかしマラソンを目前に控えた1994年1月4日、交通事故 …

東日本支部便り

有森代表を交えて意見交換会に参加しましょう!  来たる8月2日(土)、有森裕子代表を交えて、会員同士の意見交換会を開催致します。日頃からのHOGに対する思いや考え、提言などお話ください。直接会員の皆様から有森代表に伝えて …

西日本支部便り

誰でも出来る、ボランティア  2001.9.11NY同時多発テロによリ多くの人達が亡くなられた。そこには、救出に向かった多くの消防士達(343名)も帰らぬ人となりました。そして、今年になってわが国でも、大阪市で鉄道車故に …

千里国際チャリティラン

写頁ボランティアフォトします会角野留炳 ー所懸命に走る子ども,並んで走る有森裕子さん。「坊やガンバルのよ、ゴールはすぐよ」と励ます声や息づかいが聞こえてきそうな写真です。有森さんの暖かい人柄が溢れ出ている此の一枚に私も暖 …

有森代表 母校で講演

 母校である就実高校にて、「チャレンジライフ」と題し講演した。マラソン選手時代から現在のハートオプゴールドでの活動を紹介。久しぶリの母校で尊敬する今は亡きかりや先生との思い出がよみがえり声を詰まらせる場面もあリ、熱心に話 …

有森裕子資料館「アニモ・ミュージアム」が完成しました

 5月17日(土)に、大勢の関係者の出席を得て、華やかに開館式を行い、5月20日から一般公開しています。ミュージアムは、有森裕子選手のオリンピックでの活躍を中心に、今までに獲得したり使用した資料を展示・公開しています。有 …

新役員紹介

 2003年は理事改選の年です。  6月14日の総会にて以下の方がたが理事に承認されました。今後2年間宜しくお顧いいたします。  有森裕子(代表)  ローレン・モラー(副代表)  萩原隆(理事長)  香取文隆(副理事長) …

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