4月20日(日)土浦市の霞ヶ浦を舞台に、全国から2万3千人を迎えて開催されたこの大会は、「アンコールワット国際ハーフマラソン」と姉妹マラソンを締結し、ランナーの相互交流を行っています。今年もカンボジアランナー2人(カンボジア障がい者連盟事務局長のオン・ソックエン氏と体育教員養成校の学生ヘイン・メイジューさん)が招待され、10マイルを走りました。
また、有森代表が伴走した盲人ランナーの方は、今年も優勝し、HG福島クラブ会員の盲人ランナー星さんも完走されました。
大会からは継続して100万円の寄付をいただき、カンボジアの子ども達や障がい者のために活用させていただきます。