ハート・オブ・ゴールド通信
西日本支部便り
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
誰でも出来る、ボランティア 2001.9.11NY同時多発テロによリ多くの人達が亡くなられた。そこには、救出に向かった多くの消防士達(343名)も帰らぬ人となりました。そして、今年になってわが国でも、大阪市で鉄道車故に …
千里国際チャリティラン
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
写頁ボランティアフォトします会角野留炳 ー所懸命に走る子ども,並んで走る有森裕子さん。「坊やガンバルのよ、ゴールはすぐよ」と励ます声や息づかいが聞こえてきそうな写真です。有森さんの暖かい人柄が溢れ出ている此の一枚に私も暖 …
有森代表 母校で講演
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信講演
母校である就実高校にて、「チャレンジライフ」と題し講演した。マラソン選手時代から現在のハートオプゴールドでの活動を紹介。久しぶリの母校で尊敬する今は亡きかりや先生との思い出がよみがえり声を詰まらせる場面もあリ、熱心に話 …
チャイルド・ケア・センターを訪問して
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
ハート・オブ・ゴールドインターン 天野裕美 バッタンバンの市街から車で20分ほど行くと、るしなの農場とチャイルド・ケア・センターのあるトロス村につきます。私が初めて訪れた時は、ちょうど田植えが終わって、みんなお昼に帰っ …
『第10回美方残酷マラソン全国大会』
美方残酷マラソン全国大会
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
実行委員長 久保井洋次 ありのままの自然を楽しみながら、すべてのランナーに「完走の満足感」を感じていだだき、町民との肌身に感じる交流をしたい。そんな思いで始まった『美万残酷マラソン全国大会』も、今年で10年を迎えましだ …
東日本支部便り
東日本支部リーダー 志澤公一
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
ハート・オブ・ゴールドインターン天野裕美 【4月から9月まで】 ●「霞ケ浦マラソン」 4月21日(日)(霞ク浦市民運動公園にて) *活動内容:HOGブース設置こよるグッズ販売とHOG活動記録写真の展示。 ●「カンポジア写 …
西日本支部便り
ボランティアリーダー 武藤勝行
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
「継続は力なり」今年も多くの方達の協力にて車椅子を送ることが出来ました。今後も必要なところに必要な物を必要数だけ送る。昨年同様に、再生車椅子をカンボジアに送るプロジェクト報告。前回はアンコール小児病院に再生車椅子を送っ …
第7回アンコールワット国際ハーフマラソン・
第2回青少年レクリエーション大会、盛大に開催される
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信アンコールワット
世界的な文化遺産アンコールワットを周回する第7回アンコールワット国際ハーフマラソン2002が12月1日(日)カンボジア・シェムリアップ州アンコールワットにて開催されました。カンボジア内でも最大のスポーツイベントとなり、 …
チェイ小学校日本語教室完成に寄せて
日本語教師 檜尾 睦
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
カンボジア王国シェムリアップ州タックビル郡チェイ村のチェイ小学校に日本語教室建築のエ事が開始されたのは2002年8月5日。前日は大雨の中、学校関係者・地区住民が多数参加して、建築の安全祈願祭が執り行なわれましだ。5日の …
チャイルド・ケア・センター
るしな代表 松本清嗣さん
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
■チャイルド・ケア・センター設立のきっかけ 「街で子どもだちに物乞いをされてもお金を渡さない自分がいる。だとえば100リエル渡したとしても大きな出費ではないのに、あげない自分。で、自分としてどういう行動をとるか、と考え …