ハート・オブ・ゴールド通信
井戸と簡易水道支援
2003年12月25日 ハート・オブ・ゴールド通信支援
●2002年度のマラソン大会の支援活動として、 寄付した井戸が出来上がりました 場所:シェムリアップ中心から北東40 k以上離れたスナルサンクレアム村。 状況:178世帯、人口857人、98%は農業。 村人は村から120 …
有森裕子資料館「アニモ・ミュージアム」が完成しました
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信その他
5月17日(土)に、大勢の関係者の出席を得て、華やかに開館式を行い、5月20日から一般公開しています。ミュージアムは、有森裕子選手のオリンピックでの活躍を中心に、今までに獲得したり使用した資料を展示・公開しています。有 …
新役員紹介
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信HGスタッフコメント
2003年は理事改選の年です。 6月14日の総会にて以下の方がたが理事に承認されました。今後2年間宜しくお顧いいたします。 有森裕子(代表) ローレン・モラー(副代表) 萩原隆(理事長) 香取文隆(副理事長) …
第3回青少年スポーツ大会
アンコールワットウオーキング大会
第8回アンコールワット国際ハーフマラソン
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信アンコールワット
■アンコールワット国際ハーフマラソン 日程:2003年11月30日(日) 場所:アンコールワット遺跡内 内容:ハーフマラソン・10キロ・5キロ ファミリー・障害者 ■アンコールワット・ウオーキング大会 日程:2 …
ハート・ペアレント(心の里親)事業
チャイルドケアセンター2002年度年間報告
るしな•こみゅにけーしょん・やぽねしあ代表 松本 清嗣
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
チャイルドケアセンターでは2002年度には新たに4名を受け入れ、 計20名の子どもたちの養教育を行いました。昨年度で定員にすでに達し新規受け入れしない方針を立てていたものの父親による深刻な家庭内暴力にさらされ薬物吸引癖 …
東ティモール独立1周年記念スポーツ祭
ThefirstanniversaryofEastTimarIndependenceFestivalofSportsin2003May
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信東ティモール
昨年2002年5月20日に独立を果たした東ティモール民主共和国は、アジアの最貧国として困窮した状況下懸命に国家の再建に向けた歩みを始めています。そんな中独立1周年イベントとして「平和な国家の獲得を再確認し、国家の発展に …
自立支援国際ボランティア貯金配分事業
野菜栽培技術移転
スナーダイ・クマエ代表 メアス・トミー
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信農業
カンボジア、プアク地区の貧困層の住民に野菜栽培技術を移転し、農作物の栽培技術取得をすることによリ収入増加につながリ、貧困からの脱却と自立への手助けを目的とする。2000年度からの継続事業で、1年目は当地区の気候と土壌に …
夢は訪れるものではなく、掴み得るもの
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
結婚10年を機に始めたジョギング。いつの日にか大阪国際女子マラソンを走ることを夢に持ち、岡山で開催される山陽女子ロードで記録を取得。そしてついに待望のエントリー。しかしマラソンを目前に控えた1994年1月4日、交通事故 …
東日本支部便り
2003年7月1日 ボランティアンコールワットハート・オブ・ゴールド通信
有森代表を交えて意見交換会に参加しましょう! 来たる8月2日(土)、有森裕子代表を交えて、会員同士の意見交換会を開催致します。日頃からのHOGに対する思いや考え、提言などお話ください。直接会員の皆様から有森代表に伝えて …