ハート・オブ・ゴールド通信
3.11子どもanimoプロジェクト HG福島クラブ会長 本田直
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信災害
震災から5年が過ぎ、新しい場所に統合されて新築される小学校があり、そこにJSファウンデーションの支援金を受けて、ソーラー街路灯を設置しました。 ①山下第二小学校 6月29日(水)から7月1日(金)にかけて、宮城県亘理町に …
カンボジア王国中学校体育科教育支援事業
2017年1月14日 スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信体育科教育支援中学校
【平成28年度戦略的二国間スポーツ国際貢献事業(スポーツ・フォー・トゥモロー)】 「中学校体育科教育学習指導要領完成」 本事業は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催する2020年までに開発途上国を始めとする1 …
小学校体育科教育支援事業とともに歩んだこの10年を振り返って
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信HGスタッフコメント
ハート・オブ・ゴールド(HG)東南アジア事務所 プロジェクト・リーダー ケオ・ソチェトラ 2006年に現場スタッフとして小学校体育科教育支援の仕事に関わった時、とてもハードルが高く、HGから逃げだしたいと思ったこともあり …
カンボジア障がい者ランナー招聘事業
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信障がい者スポーツ
本年、第2回目を迎えたおかやまマラソンに、カンボジアから腕に障害を持つ2名のランナーを招聘しました。42.195 kmにボン・ホン選手(男性)、4.5kmファンランにスルン・ブンテン選手(女性)。二人は HG が支援し …
カンボジアの復興がカンボジア人によってなされるためには
代表理事 有森裕子
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信代表メッセージ
12月21日「カンボジア王国中学校体育科教育学習指導要領認定式」がカンボジア教育・青年・スポーツ省大臣、日本国文部科学副大臣を始め、多くの方のご臨席を頂き執り行われました。その場でカンボジア側から感謝状と勲章の授与があり …
ニューチャイルドケアセンター(NCCC)
プロジェクト・オフィサー 大澤一夫
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
3人の子どもが親元に引き取られてNCCCを卒業していき、今は17名(男子6名、女子11名)の子ども達が暮らしています。7月、学校の終業式では、年間成績上位者として2人が表彰されました。学校の補修授業に参加したり、毎日スタ …
シェムリアップ日本語教室
プロジェクト・オフィサー大澤一夫
BBU大学日本語講座
2016年7月5日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
昨年10月にBBU大学(BuildBrightUniversity)で新たに開講した日本語講座は、大学生や社会人を対象に日本語の基礎を教えています。京都民際日本語学校から継続して日本語教師が派遣され、3月までは、講座の立 …
チェイ小学校 HG 日本語教室
2016年7月5日 ハート・オブ・ゴールド通信
岡山学芸館高校に留学経験のあるスライノッチさんを先生に迎えて、昨年11月に再開したチェイ小学校のHG日本語教室は、継続して小学校の子ども達に週4回、1時間ずつ日本語を教えています。また、1月に岡山市教育委員会の先生方を、 …
JICA草の根技術協力事業カンボジア小学校体育科教育 自立的普及に向けた人材育成及び体制構築のための事業
2016年7月5日 体育科教育支援小学校スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信
活動報告(2016年1月~7月):ハート・オブ・ゴールド(以下、HG)はカンボジア教育・青年・スポーツ省(以下、教育省)と協力し、新体育普及活動の最後となる第5地域のシェムリアップ地域(コンポントム州、プレアビヒア州)に …
ニューチャイルドケアセンター(NCCC)
プロジェクト・オフィサー 大澤一夫
2016年7月5日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
NCCCでは昨年に引き続き、20名の子ども達が元気に生活しています。今年上半期にNCCCを訪問された支援者の方々をご紹介します。 1月は岡山学芸館高校のSuperGlobalHighSchoolチーム、そして岡山市教育委 …