特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。 > はじめての方 > 法人の方へ

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はじめての方へ法人の方へ寄付する20周年記念事業

ハート・オブ・ゴールドの活動から

年別アーカイブ: 2017年

親子チャリティマラソン in おもちゃ王国

9月22日、第6回目の大会を迎えました。スタート直後から雨が降り始め、次第に本格的に降るなか、大人の心配をものともせず、子ども達は元気いっぱいにゴールを目指しました。 有森代表もずぶ濡れで、行ったり来たりして応援しながら …

アンコールウォーキング・イベント HG インターン 米山遥香

毎年12月に行われるハート・オブ・ゴールド(HG)スタディツアーではアンコールウォーキング・イベントを行っています。今年は、ツアー参加者25名、岡山アジア女性交流会20名、ニューチャイルドケアセンター(NCCC)17名、 …

アンコールワット国際ハーフマラソン(AWHM)運営支援と障がい者ランナー支援

第21回大会を迎えた本年は、85の国・地域より9,150人(外国人5,100人、カンボジア人4,050人)が参加しました。 障がい者ランナーは、車いすランナーが17人(うち女性2人)が参加。また、義足ランナーが20人と義 …

BBU大学日本語講座
プロジェクト・オフィサー 大澤一夫

昨年10月にBBU大学(BuildBrightUniversity)で開講した日本語講座は、高校生や大学生、社会人を対象に日本語の基礎を教えています。京都民際日本語学校から派遣された日本語教師の渡邊先生に、チェイ小学校の …

ニューチャイルドケアセンター(NCCC)
プロジェクト・オフィサー 大澤一夫

3人の子どもが親元に引き取られてNCCCを卒業していき、今は17名(男子6名、女子11名)の子ども達が暮らしています。7月、学校の終業式では、年間成績上位者として2人が表彰されました。学校の補修授業に参加したり、毎日スタ …

カンボジアの復興がカンボジア人によってなされるためには
代表理事 有森裕子

12月21日「カンボジア王国中学校体育科教育学習指導要領認定式」がカンボジア教育・青年・スポーツ省大臣、日本国文部科学副大臣を始め、多くの方のご臨席を頂き執り行われました。その場でカンボジア側から感謝状と勲章の授与があり …

小学校体育科教育支援事業とともに歩んだこの10年を振り返って

ハート・オブ・ゴールド(HG)東南アジア事務所 プロジェクト・リーダー ケオ・ソチェトラ 2006年に現場スタッフとして小学校体育科教育支援の仕事に関わった時、とてもハードルが高く、HGから逃げだしたいと思ったこともあり …

カンボジア障がい者ランナー招聘事業

 本年、第2回目を迎えたおかやまマラソンに、カンボジアから腕に障害を持つ2名のランナーを招聘しました。42.195 kmにボン・ホン選手(男性)、4.5kmファンランにスルン・ブンテン選手(女性)。二人は HG が支援し …

カンボジア王国中学校体育科教育支援事業

【平成28年度戦略的二国間スポーツ国際貢献事業(スポーツ・フォー・トゥモロー)】 「中学校体育科教育学習指導要領完成」 本事業は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催する2020年までに開発途上国を始めとする1 …

平成 28 年度自治体国際協力促進事業(モデル事業)- 岡山市と連携「カンボジア王国小学校体育の普及支援」

 ハート・オブ・ゴールドが、カンボジア教育・青年・スポーツ省と協働ですすめている同国の小学校体育振興事業を補完するものとして実施。8月に、シェムリアップとプノンペンで、岡山市の教員4名が、新体育を実施している小学校を対象 …

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