ハート・オブ・ゴールド通信
NCCCプロジェクト(NewChildCareCenterProject)ご案内
2006年12月25日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
当プロジェクトの目的は新チャイルドケアー・センターをカンポジア北部ポーク地区チェイ村に建設することによって、社会的偏見によって人権が侵害される傾向にあるエイズ孤児や農村において行き場を失った子どもたちに対する養教育や職 …
スタッフ紹介
アジア地域事務所所長補佐 高道陽子
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信HGスタッフコメント
今年2月からハート・オブ・ゴールドののアジア事務所で働いています。カンポジアはとても暑い季節ですが現地スタッフとともに頑張っています! 当地ではカンボジアの小学校体育の指導書作成支援の業務を主に行っています。このプロ …
カンボジアより二人のマラソンランナーを迎えて 今田修
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
今回、初めてカンポジアからヘム・ブンディーンさん(21歳)とハン・スリィさん(22歳)の二人のランナーが来日されました。二人は昨年のアンコールワット国際ハーフマラソンの優勝者でHGが大会10回記念として日本のかすみがう …
るしな・チャイルド・ケアセンター・プロジェクトを振り返って
担当者:アリー、サレッ、サモン、中島、松本
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
<全体的に管理面では> ・子どもたちの受入れ場所が、バッタンバンセンター・シェムリアップセンター・お寺(バッタンバン&タケオ)・バッタンバンオフィスと分散する中で、マネジメントに不便はあったが、全般として大過なく子どもた …
日々挑戦
特定非常利活動法人ハート・オブ・ゴールド代表 有森裕子
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信代表メッセージ
2,3日前暖かかった日が嘘のようで、寒い朝を迎えた4月16日の早朝、雨が心配でカーテンをあけた。路上はぬれていたが昨夜からの雨は止んでいた。 その日は霞ヶ浦マラソンの日だった。いろいろなレースに参加しているが、この大 …
2005年度 日本語教室報告 HG派遣日本語教師 楢尾 睦
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
桜組:20名。5年目を迎えて、全員中学生•高校生。将来の夢もほぼ決まっており、夢の実現に向かって毎日の学習に意欲的に取り組んでいます。 ふじ組:23名。2年目を迎えた今「動詞のて形」を勉強しています。動詞のて形は日本語の …
西日本支部活動
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
3月5日(日) ABC篠山マラソン会場、絶好のマラソン日和のなかカンポジア支援グッズ販売いってきました、多くのランナー、応援の方、他販売ブースの方、役員スタッフの方々に支援グッズを購入して頂きました。又来年も逢いましょ …
東日本支部活動
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
以下の活動に会員の方々の多大な御協力を頂きあリがとうございました。 2月6日~17日:研修生のスルン• レアン氏の筑波大学研修 (宿泊:永倉裕司 過訳:今田修 飛澤新治) ・4月13日~17日9アンコールワット国 …
飯田クラブ活動
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信クラブ
・AIHM2005カンポジア人入賞者のかすみがうらマラソン大会への招聘支援 ・カンポジア障害者陸上連盟(CDAF)半期運営資金支援 ・第2回飯伊市町村駅伝競走大会、第2回小学生かわらんベマラソン大会準備
2005年度岡山県海外技術移転プログラム研修生
スルン・レアン
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ローカルトゥローカル
各学校での研修を通じて、体育指導方法、教師の姿勢、体育教科書、スポーツゲーム(種類と内容、実践)、スポーツマネジメントなど、多くのことを学びました。私の研修の目的は、簡単で低価でかつカンボジアの学校事情でも計画できる指 …