ハート・オブ・ゴールド通信
「岡山県ローカル・トゥ・ローカル技術移転事業」
研修員フン・ボレイ氏の研修が無事修了しました
2009年12月25日 ハート・オブ・ゴールド通信ローカルトゥローカル
日本での研修期間中、体育を中心に多くのことを学びました。日本の習慣も学び、カンボジアとの違いを多く知りました。研修内容は、どれもとても興味深く、充実した結果を得ることができました。ありがとうございました。 小学校をはじ …
カンボジア体育の夜明け
JICAプロジェクトマネージャー山口拓
2009年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信HGスタッフコメント
これまで当会は5年毎の中期計画に沿って段階的な支援活動を展開してきました。開始当初から続くマラソン事業という柱から分岐したスポーツ支援は「スポーツを通じた青少年・指導者育成の祭典」事業へと進展し、5年の歳月を経て本事業 …
新チャイルドケアセンター
2009年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
カンボジアでは、極貧で生死の境をさ迷う家庭に対しても、親戚や地域の人々の支援がなければ、そのまま飢え死にするのが現実である。NCCCにおいては、農村における最貧困家庭の子女を受け入れ、養教育し職業訓練を施す活動を行ってい …
HGむつみ日本語教室
2009年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
日本の学校との交流事業では、これまで手紙のやりとりや物資の支援などを受けてきたが、昨年度は岡山学芸館高校生が現地を訪問、交流を深めた。この活動は、両国の子ども達の具体的な異文化理解、国際理解となっており、 お互いの友情 …
3人目の留学生
2009年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信留学生
3人目の留学生として2009年4月より一年間、グ・チョンパーが岡山学芸館高等学校2年生に同校の支援を受けて留学。勉強のほかに、クラブ活動でも伝統的日本文化の和太鼓部、箏曲部に入部し活躍。 ハート・ペアレント(留学里親 …
チェイ小学校への支援 続々と
2009年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信支援
おかやま山陽高校インターアクトクラブでは、チェイ小学校スポーツ屋外ハウス施設建築活動やNCCC(チャイルドケアセンター)での交流活動を行った
カンポジア人ランナー
今年もかすみがうらマラソン大会に
2009年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
4月19日(日)、「第19回かすみがうらマラソン大会(茨城県土浦市)」が開催された。アンコールワット国際ハーフマラソン(AWHM)2008に参加したランナーのソ・ワンタ氏(ハーフ)、スン・サム氏(義手)の2名が有森賞と …
上野で大笑い
HG東日本支部交流会
2009年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
4月19日(日)、恒例の東日本支部交流会を「ホテル丸谷・和食ダイニング松」(上野)で行った。かすみがうらマラソン大会に参加のため来日lしていたセム・ファラ氏、ソ・ワンタ氏、スン・サム氏ら3名、有森代表、田代事務局長をは …
チェイ小学校体育科指導会 12月8~9日公立チェイ小学校(シェムリアップ州)
2008年12月25日 スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信体育科教育支援小学校
第13回アンコールワット国際ハーフマラソンが、盛大に開催された翌8日から、7月にできあがったばかりのカンボジア王国小学校体育科学習指導書を用いて、初めての教員に対する指導会が実施されました。 チェイ小学校ほか近隣5校 …
第25回おがち健康マラソン
10月5日(日) 湯沢市立雄勝中学校グラウンド
2008年12月25日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
天候に恵まれた秋晴れのなかで、2歳の幼児から87歳のお年寄りまでの市民が集い、まさに地域スポーツクラブの目的でもある、世代や男女の区別なく、皆さんがスポーツを通して交流を深めた。 また、会場内にはカンボジアからのお礼 …