ハート・オブ・ゴールド通信
2005年度岡山県海外技術移転プログラム研修生
スルン・レアン
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ローカルトゥローカル
各学校での研修を通じて、体育指導方法、教師の姿勢、体育教科書、スポーツゲーム(種類と内容、実践)、スポーツマネジメントなど、多くのことを学びました。私の研修の目的は、簡単で低価でかつカンボジアの学校事情でも計画できる指 …
JICA草の根技術協力事業/草の根パートナー型
2006年7月1日 スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信体育科教育支援小学校
カンボジア王国小学校体育科 指導書作成支援事業活動レポート ハート・オブ・ゴールド アジア地域事務所長 山口拓 ハート・オブ・ゴールドでは、2005年12月までの5年間、体育指導者と小・中学生の体育授業を向上させる目的 …
青年海外協力隊員 小元加奈
(HG会員元HGJYAリーダー)
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信インターン
いつか青年海外協力隊に参加したいという思いがあリ、学生時代に HGJYAやインターンとしてHGの活動に参加しました。その経験を生かし、現在私はカンボジアのクラチェ県(プノンペンから341km)にあるクラチェ教員養成校に …
第10回アンコールワット国際ハーフマラソン&アンコールワットウォーキング2005盛大に
世界22カ国から1979人が参加
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信アンコールワット
10周年という節目を迎えたアンコールワット国際ハーフマラソンは、11月20日、世界遺産・アンコールワット周回特設コースで開かれた。過去最高の世界22カ国、1979人が参加、健脚を競った。 前日の11月19日には、アン …
「カンボジア社会と私たちの暮らし 一悲刷・想像・共感」
同志社大学 藤本穣彦
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
私たちHGJYA.HGCYAは、プノンペン滞在中にポル•ポト政権時収容所となっていたトゥールスレ ン博物館、最期の場になったキリング•フィールドとスモーキー·マウンテンというごみ山を訪れました。 トゥール・スレン博物 …
ボランティア活動として
医師 高寺博史
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
子どものころから漠然とした憧れを抱いていたジャングルの中のアンコールワット。しかし20世紀の政治の振リ子の中で翻弄されたカンポジアの復興は多難だろう。人々の心の傷は未だ癒えていないだろう。たとえそうであっても、もしそこ …
二人の友との出会い
宮崎県立大宮閥校1年 西洸平
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
今回10回目のスタデーツアーに参加する事ができ本当に感謝しています。このツアーは僕の16年間の人生の中で、とても影響力の強いものとなりました。一番印象に残っていることは、僕と同い年の子と二人仲良くなることができたことで …
学生ボランティア国際大会
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
学生ボランティア国際大会が、8月27日・28日、兵庫県淡路市・淡路夢舞台国際会議場で開かれた。(実行委国会主催、兵庫県、神戸市、産経新聞社、産経新聞厚生文化事業団共催) 阪神大震災の復興支援を機に高まった学生ポランテ …
カンボジアからスルン・レアン氏
「海外技術移転プログラム」研修生として来日中!
担当ボランティア 阿部三千代
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信ローカルトゥローカル
現在、岡山県の「海外技術移転プログラム」の研修生としてカンボジアからスルン・レアン氏を招聘しています。このプログラムは、発展途上国の地域の技術水準の向上を図り、岡山県とその地域の交流の発展に寄与することを目的としたもの …
第10回アンコールワット国際ハーフマラソン&アンコールワットウォーキング2005
2005年7月15日 ハート・オブ・ゴールド通信アンコールワット
11月20日(日)「第10回 アンコールワット国際ハーフマラソン2005」をカンボジア・アンコールワットで開催します。今年は10回記念大会を迎えます。前日には、カンボジアの日本語教室の子ども達といっしょにウォーキング大 …