特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。 > はじめての方 > 法人の方へ

特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。

はじめての方へ法人の方へ寄付する20周年記念事業

ハート・オブ・ゴールドの活動から

ハート・オブ・ゴールド通信

岡山市立牧石小学校 穂崎弘政

 11月4日(木)にカンボジアのチェイ小学校日本語教室の檜尾先生が本校に来て下さいました。カンボジアの自立に向けて今できることは何か?形だけの支援では相手に対して失礼になることは分かっています。中身のある支援や交流をした …

岡山市立芳明小学校 福田聡

 芳明小学校では、6年生が総合学習(未来タイム)の時間に「わたしたちにできる国際協力」をテーマに学習しています。単元目標のひとつの「世界の様子や国際協力をしている方々の活動に関心を持ち、広い視野で世界を見つめ、自分のでき …

北房町立中津井小学校 中井良徳

 「学校のまわリのことを教えてあげよう。」「今やっている遊びを教えてあげよう。」まだ顔さえも知らないカンボジアの友達への手紙を考える北房町立中津井小学校6年生17名。今年度、(財)岡山県国際交流協会とHOGの協力をいただ …

アンコールワット国際ハーフマラソン&ウォーキング
青少年スポーツ祭、盛大に開かれる 12.1~5

 2004年度大会参加者数       1,646名(前年1,498名 前年比+148名)  ウォーキングを含む参加者数    1,831名(前年1,676名 前年比+155名)  参加国 20ヵ国(前年19ヵ国)  ア …

募金携えカンボジア走る 宮内正俊

 四国中央市金生町の設備工事業、宮内正俊さん(66)は12月、カンボジアで開かれる国際ハーフマラソンに出場する。昨年に続いて2回目の出場。だが、今年は格別の思いがある。  高血圧に苦しみ、医者の勧めでジョギングを始めたの …

国際ハーフマラソンへのメッセージ
ハート・オブ・ゴールド 代表 有森裕子

 今年で代9回をむかえたアンコールワット国際ハーフマラソン大会を、無事開催することができることを心からうれしく思うとともに、この大会に対する多くのご理解、ご協力をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。  そして、カンボ …

サンケイスポーツ読者特派員 石上正志

 プノンペン市内で立ち寄った売店で、10才か11才位のストリートチルドレンと呼ばれている子供たち3人が、私達に「アイスクリーム、アイスクリーム」と物乞いする姿を初めて見て、涙が出るのをこらえ、物やお金を与えてよいのか迷い …

今年度のYLTS祭に専門家としてご協力いただいた、現役ビーチバレー選手の田中姿子さんより

 このような活動に参加させて頂きました事を心から感謝致します。初めての参加でしたが非常に刺激のある時間を過ごす事ができました。一人一人の力が大きな力になる事を感じた時間でした。学校にいけない子供達が教わっている生徒たちを …

青少年・指導者育成スポーツ祭での挨拶
ハート・オブ・ゴールド 副代表 ロレーン・モラー

 皆様、本年度はコンポンチュナム州で開催されるこのスポーツの祭典において、青少年・指導者育成スポーツ祭の参加者として、 あなた方を歓迎できることを大変うれしく思います。  この祭典は、まず現地の指導者となるべきカンポジア …

チャイルドケアセンターを訪問して

 ハート・オブ・ゴールドのポランティアスタッフの浜家伸恵と申します。現在、岡山大学の大学院生で、カンポジアの尼さんについて文化人類学的な研究をしています。9月に約3週間、フィールドワークでカンボジアに行き、シェムリアップ …

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