特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。 > はじめての方 > 法人の方へ

特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。

はじめての方へ法人の方へ寄付する20周年記念事業

ハート・オブ・ゴールドの活動から

代表メッセージ

HG代表 有森裕子

1996年アトランタオリンピック直後に、内戦を終え平和を迎えたカンボジアで、地雷の廃絶と被害者支援を目的としたチャリティマラソンを開催するので、走ってほしいと声をかけられました。それが、第1回アンコールワット国際ハーフマ …

カンボジアの復興がカンボジア人によってなされるためには
代表理事 有森裕子

12月21日「カンボジア王国中学校体育科教育学習指導要領認定式」がカンボジア教育・青年・スポーツ省大臣、日本国文部科学副大臣を始め、多くの方のご臨席を頂き執り行われました。その場でカンボジア側から感謝状と勲章の授与があり …

「Come on!」代表理事:有森裕子

12月6日早朝、今年もアンコールワットの日の出を待って、世界遺産の中を駆け抜けるマラソン大会のスタート地点に立ちました。例年であれば、途中侵入してくる車に注意を促し、給水所で手伝ったり、歩いているランナーを励ましたり、コ …

HG代表理事 有森裕子

今年はカンボジアと日本の友好60周年という記念すべき年にあたります。 その中で、両国が初めてスポーツを通じ、人々の生きる力を育てる架け橋となったのがこのマラソン大会です。当時、内戦で荒れていたカンボジアに平和を願い、お互 …

有森裕子代表、勲章親授

 12月4日、AWHMの前夜祭にて、カンボジア王国プレア・バット・ノロドム・シハモニ国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字(略称サハメトリ章)を賜りました。

有森代表が日本人初のIOC 女性スポーツ賞受賞

 6月23日、HG代表 有森裕子は国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を受賞いたしました。この賞は、女性のスポーツ参加などに貢献した関係者や組織に贈られるもので、五大陸で一人ずつ受賞者を選出しますが、今回アジア …

ラストランを終えて

布森裕子 走る事を始めて25年、2度のオリンピック出場を含み、12回のレースを走る事ができました。そして、12回目の2007年2月18日東京マラソンを引退レースとして、これまで応援いただいた方々へ感謝の気持ちを込めて最後 …

日々挑戦
特定非常利活動法人ハート・オブ・ゴールド代表 有森裕子

 2,3日前暖かかった日が嘘のようで、寒い朝を迎えた4月16日の早朝、雨が心配でカーテンをあけた。路上はぬれていたが昨夜からの雨は止んでいた。  その日は霞ヶ浦マラソンの日だった。いろいろなレースに参加しているが、この大 …

国際ハーフマラソンへのメッセージ
ハート・オブ・ゴールド 代表 有森裕子

 今年で代9回をむかえたアンコールワット国際ハーフマラソン大会を、無事開催することができることを心からうれしく思うとともに、この大会に対する多くのご理解、ご協力をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。  そして、カンボ …

会員の皆様へ

 カンボジアにおいて、2003年11月29日から12月2日にかけて、第8回アンコールワット国際ハーフマラソン、ウォーキング、指導者育成•青少年スポーツ祭、とすべての行事を滞リなく終わることが出来ました。  これらは今年、 …

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