インタビュー
HGと共に体育科教育支援事業に携わった
カンボジア教育省担当官の声
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
プラム・ブンジー(教育省顧問) この事業のおかげで、カンボジアの教員と生徒が体育について理解し始めたことが大きな成果です。体育は他の教科と同じく、学ばなくてはいけないし教えなくてはいけない教科であり、各々の能力に沿って選 …
「カンボジア社会と私たちの暮らし 一悲刷・想像・共感」
同志社大学 藤本穣彦
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
私たちHGJYA.HGCYAは、プノンペン滞在中にポル•ポト政権時収容所となっていたトゥールスレ ン博物館、最期の場になったキリング•フィールドとスモーキー·マウンテンというごみ山を訪れました。 トゥール・スレン博物 …
ボランティア活動として
医師 高寺博史
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
子どものころから漠然とした憧れを抱いていたジャングルの中のアンコールワット。しかし20世紀の政治の振リ子の中で翻弄されたカンポジアの復興は多難だろう。人々の心の傷は未だ癒えていないだろう。たとえそうであっても、もしそこ …
二人の友との出会い
宮崎県立大宮閥校1年 西洸平
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
今回10回目のスタデーツアーに参加する事ができ本当に感謝しています。このツアーは僕の16年間の人生の中で、とても影響力の強いものとなりました。一番印象に残っていることは、僕と同い年の子と二人仲良くなることができたことで …
サンケイスポーツ読者特派員 石上正志
2004年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
プノンペン市内で立ち寄った売店で、10才か11才位のストリートチルドレンと呼ばれている子供たち3人が、私達に「アイスクリーム、アイスクリーム」と物乞いする姿を初めて見て、涙が出るのをこらえ、物やお金を与えてよいのか迷い …
今年度のYLTS祭に専門家としてご協力いただいた、現役ビーチバレー選手の田中姿子さんより
2004年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
このような活動に参加させて頂きました事を心から感謝致します。初めての参加でしたが非常に刺激のある時間を過ごす事ができました。一人一人の力が大きな力になる事を感じた時間でした。学校にいけない子供達が教わっている生徒たちを …
募金携えカンボジア走る 宮内正俊
2004年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
四国中央市金生町の設備工事業、宮内正俊さん(66)は12月、カンボジアで開かれる国際ハーフマラソンに出場する。昨年に続いて2回目の出場。だが、今年は格別の思いがある。 高血圧に苦しみ、医者の勧めでジョギングを始めたの …
2004年アンコールワット国際ハーフマラソン&青少年スポーツ祭開催予定
2004年6月1日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
本年度も以下の日程でカンボジアで大会を開催。平和の構築、対人地雷の禁止を全世界にアピールし、義手義足支援などを行います。皆様のご参加を心よりお待ちしています。 12月2日 コーチングクリニック 12月3日 第4回青 …
夢は訪れるものではなく、掴み得るもの
2003年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
結婚10年を機に始めたジョギング。いつの日にか大阪国際女子マラソンを走ることを夢に持ち、岡山で開催される山陽女子ロードで記録を取得。そしてついに待望のエントリー。しかしマラソンを目前に控えた1994年1月4日、交通事故 …
チャイルド・ケア・センターを訪問して
2002年12月9日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
ハート・オブ・ゴールドインターン 天野裕美 バッタンバンの市街から車で20分ほど行くと、るしなの農場とチャイルド・ケア・センターのあるトロス村につきます。私が初めて訪れた時は、ちょうど田植えが終わって、みんなお昼に帰っ …