特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。 > はじめての方 > 法人の方へ

特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。

はじめての方へ法人の方へ寄付する20周年記念事業

ハート・オブ・ゴールドの活動から

ハート・オブ・ゴールド通信

カモン カンボジア

 12月4日、職業訓練の一環として美容師の加門先生にモロッポ・カフェ2階にて美容教室を開いていただきました。  参加した子どもたちは照れながらも興味津々に加門先生の熟練の手さばきに目を輝かせて見入っていました。将来の夢が …

カンボジア体育の夜明け
JICAプロジェクトマネージャー山口拓

 これまで当会は5年毎の中期計画に沿って段階的な支援活動を展開してきました。開始当初から続くマラソン事業という柱から分岐したスポーツ支援は「スポーツを通じた青少年・指導者育成の祭典」事業へと進展し、5年の歳月を経て本事業 …

新チャイルドケアセンター

カンボジアでは、極貧で生死の境をさ迷う家庭に対しても、親戚や地域の人々の支援がなければ、そのまま飢え死にするのが現実である。NCCCにおいては、農村における最貧困家庭の子女を受け入れ、養教育し職業訓練を施す活動を行ってい …

HGむつみ日本語教室

 日本の学校との交流事業では、これまで手紙のやりとりや物資の支援などを受けてきたが、昨年度は岡山学芸館高校生が現地を訪問、交流を深めた。この活動は、両国の子ども達の具体的な異文化理解、国際理解となっており、 お互いの友情 …

3人目の留学生

 3人目の留学生として2009年4月より一年間、グ・チョンパーが岡山学芸館高等学校2年生に同校の支援を受けて留学。勉強のほかに、クラブ活動でも伝統的日本文化の和太鼓部、箏曲部に入部し活躍。  ハート・ペアレント(留学里親 …

チェイ小学校への支援 続々と

 おかやま山陽高校インターアクトクラブでは、チェイ小学校スポーツ屋外ハウス施設建築活動やNCCC(チャイルドケアセンター)での交流活動を行った

カンポジア人ランナー
今年もかすみがうらマラソン大会に

 4月19日(日)、「第19回かすみがうらマラソン大会(茨城県土浦市)」が開催された。アンコールワット国際ハーフマラソン(AWHM)2008に参加したランナーのソ・ワンタ氏(ハーフ)、スン・サム氏(義手)の2名が有森賞と …

上野で大笑い
HG東日本支部交流会

 4月19日(日)、恒例の東日本支部交流会を「ホテル丸谷・和食ダイニング松」(上野)で行った。かすみがうらマラソン大会に参加のため来日lしていたセム・ファラ氏、ソ・ワンタ氏、スン・サム氏ら3名、有森代表、田代事務局長をは …

第14回浦安チャリティ・ウォーク
WalkfortheChildren(世界の子ども達のために)11月16日(日)浦安市運動公園
主催:浦安ロータリークラブ

 今にも降りだしそうな天候のなか、募金を手にした親子ずれやOL、サラリーマン、シルバーの方々車いすでの参加の方々が、ディズニーランドのそばにある運動公園に集まった。昨年はどしゃ降りでの開催だったようで、「今年はいい天気だ …

活動報告会開催(NGOフェスタにて)
10月17-18日、岡山国際交流センター

 18日の報告会では、アジア地域事務所の山口拓が、また「カンボジアで見た事、聞いたこと、考えたこと」と題し、HGCYA-JYA参加大学生、ノートルダム清心女子大学(佐伯聖子、高杉安恵、黒崎千弘、新家祐子)4名が発表。17 …

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