ハート・オブ・ゴールド通信
日々挑戦
特定非常利活動法人ハート・オブ・ゴールド代表 有森裕子
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信代表メッセージ
2,3日前暖かかった日が嘘のようで、寒い朝を迎えた4月16日の早朝、雨が心配でカーテンをあけた。路上はぬれていたが昨夜からの雨は止んでいた。 その日は霞ヶ浦マラソンの日だった。いろいろなレースに参加しているが、この大 …
2005年度 日本語教室報告 HG派遣日本語教師 楢尾 睦
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
桜組:20名。5年目を迎えて、全員中学生•高校生。将来の夢もほぼ決まっており、夢の実現に向かって毎日の学習に意欲的に取り組んでいます。 ふじ組:23名。2年目を迎えた今「動詞のて形」を勉強しています。動詞のて形は日本語の …
西日本支部活動
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
3月5日(日) ABC篠山マラソン会場、絶好のマラソン日和のなかカンポジア支援グッズ販売いってきました、多くのランナー、応援の方、他販売ブースの方、役員スタッフの方々に支援グッズを購入して頂きました。又来年も逢いましょ …
第10回アンコールワット国際ハーフマラソン&アンコールワットウォーキング2005盛大に
世界22カ国から1979人が参加
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信アンコールワット
10周年という節目を迎えたアンコールワット国際ハーフマラソンは、11月20日、世界遺産・アンコールワット周回特設コースで開かれた。過去最高の世界22カ国、1979人が参加、健脚を競った。 前日の11月19日には、アン …
「カンボジア社会と私たちの暮らし 一悲刷・想像・共感」
同志社大学 藤本穣彦
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
私たちHGJYA.HGCYAは、プノンペン滞在中にポル•ポト政権時収容所となっていたトゥールスレ ン博物館、最期の場になったキリング•フィールドとスモーキー·マウンテンというごみ山を訪れました。 トゥール・スレン博物 …
ボランティア活動として
医師 高寺博史
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
子どものころから漠然とした憧れを抱いていたジャングルの中のアンコールワット。しかし20世紀の政治の振リ子の中で翻弄されたカンポジアの復興は多難だろう。人々の心の傷は未だ癒えていないだろう。たとえそうであっても、もしそこ …
二人の友との出会い
宮崎県立大宮閥校1年 西洸平
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
今回10回目のスタデーツアーに参加する事ができ本当に感謝しています。このツアーは僕の16年間の人生の中で、とても影響力の強いものとなりました。一番印象に残っていることは、僕と同い年の子と二人仲良くなることができたことで …
学生ボランティア国際大会
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
学生ボランティア国際大会が、8月27日・28日、兵庫県淡路市・淡路夢舞台国際会議場で開かれた。(実行委国会主催、兵庫県、神戸市、産経新聞社、産経新聞厚生文化事業団共催) 阪神大震災の復興支援を機に高まった学生ポランテ …
カンボジアからスルン・レアン氏
「海外技術移転プログラム」研修生として来日中!
担当ボランティア 阿部三千代
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信ローカルトゥローカル
現在、岡山県の「海外技術移転プログラム」の研修生としてカンボジアからスルン・レアン氏を招聘しています。このプログラムは、発展途上国の地域の技術水準の向上を図り、岡山県とその地域の交流の発展に寄与することを目的としたもの …
「こまちハート・オブ・ゴールド」スポーツクラブ発足
2005年7月15日 クラブハート・オブ・ゴールド通信
長い間HOGの活動に協力されていた雄勝町が町村合併に伴い、おがち総合型地域スポーツクラブ・レクレーション・カルチャークラブ「こまちハート・オブ・ゴールド」として、今後も一緒に、カンボジアの地雷被災者の支援を続けていかれ …