ハート・オブ・ゴールド通信
カンボジアより二人のマラソンランナーを迎えて 今田修
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
今回、初めてカンポジアからヘム・ブンディーンさん(21歳)とハン・スリィさん(22歳)の二人のランナーが来日されました。二人は昨年のアンコールワット国際ハーフマラソンの優勝者でHGが大会10回記念として日本のかすみがう …
るしな・チャイルド・ケアセンター・プロジェクトを振り返って
担当者:アリー、サレッ、サモン、中島、松本
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
<全体的に管理面では> ・子どもたちの受入れ場所が、バッタンバンセンター・シェムリアップセンター・お寺(バッタンバン&タケオ)・バッタンバンオフィスと分散する中で、マネジメントに不便はあったが、全般として大過なく子どもた …
日々挑戦
特定非常利活動法人ハート・オブ・ゴールド代表 有森裕子
2006年7月1日 ハート・オブ・ゴールド通信代表メッセージ
2,3日前暖かかった日が嘘のようで、寒い朝を迎えた4月16日の早朝、雨が心配でカーテンをあけた。路上はぬれていたが昨夜からの雨は止んでいた。 その日は霞ヶ浦マラソンの日だった。いろいろなレースに参加しているが、この大 …
第10回アンコールワット国際ハーフマラソン&アンコールワットウォーキング2005盛大に
世界22カ国から1979人が参加
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信アンコールワット
10周年という節目を迎えたアンコールワット国際ハーフマラソンは、11月20日、世界遺産・アンコールワット周回特設コースで開かれた。過去最高の世界22カ国、1979人が参加、健脚を競った。 前日の11月19日には、アン …
「カンボジア社会と私たちの暮らし 一悲刷・想像・共感」
同志社大学 藤本穣彦
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
私たちHGJYA.HGCYAは、プノンペン滞在中にポル•ポト政権時収容所となっていたトゥールスレ ン博物館、最期の場になったキリング•フィールドとスモーキー·マウンテンというごみ山を訪れました。 トゥール・スレン博物 …
ボランティア活動として
医師 高寺博史
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
子どものころから漠然とした憧れを抱いていたジャングルの中のアンコールワット。しかし20世紀の政治の振リ子の中で翻弄されたカンポジアの復興は多難だろう。人々の心の傷は未だ癒えていないだろう。たとえそうであっても、もしそこ …
二人の友との出会い
宮崎県立大宮閥校1年 西洸平
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
今回10回目のスタデーツアーに参加する事ができ本当に感謝しています。このツアーは僕の16年間の人生の中で、とても影響力の強いものとなりました。一番印象に残っていることは、僕と同い年の子と二人仲良くなることができたことで …
学生ボランティア国際大会
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信ボランティアンコールワット
学生ボランティア国際大会が、8月27日・28日、兵庫県淡路市・淡路夢舞台国際会議場で開かれた。(実行委国会主催、兵庫県、神戸市、産経新聞社、産経新聞厚生文化事業団共催) 阪神大震災の復興支援を機に高まった学生ポランテ …
カンボジアからスルン・レアン氏
「海外技術移転プログラム」研修生として来日中!
担当ボランティア 阿部三千代
2005年12月24日 ハート・オブ・ゴールド通信ローカルトゥローカル
現在、岡山県の「海外技術移転プログラム」の研修生としてカンボジアからスルン・レアン氏を招聘しています。このプログラムは、発展途上国の地域の技術水準の向上を図り、岡山県とその地域の交流の発展に寄与することを目的としたもの …
カンボジアから二人の障害児が来日
2005年7月15日 ハート・オブ・ゴールド通信障がい者スポーツ
2005年国際親善車椅子バスケットボール大会事務局よりの招待で、カンボジアからタブ君(14歳)レアセイちゃん(12歳)の2人が来日。同大会の観戦、琴浦東・芳明小学校との交流、チボリ公園・海遊館等の見学を行った。








