ハート・オブ・ゴールド通信
カンボジア王国中学校体育科教育支援事業
2017年1月14日 スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信体育科教育支援中学校
【平成28年度戦略的二国間スポーツ国際貢献事業(スポーツ・フォー・トゥモロー)】 「中学校体育科教育学習指導要領完成」 本事業は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催する2020年までに開発途上国を始めとする1 …
小学校体育科教育支援事業とともに歩んだこの10年を振り返って
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信HGスタッフコメント
ハート・オブ・ゴールド(HG)東南アジア事務所 プロジェクト・リーダー ケオ・ソチェトラ 2006年に現場スタッフとして小学校体育科教育支援の仕事に関わった時、とてもハードルが高く、HGから逃げだしたいと思ったこともあり …
カンボジア障がい者ランナー招聘事業
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信障がい者スポーツ
本年、第2回目を迎えたおかやまマラソンに、カンボジアから腕に障害を持つ2名のランナーを招聘しました。42.195 kmにボン・ホン選手(男性)、4.5kmファンランにスルン・ブンテン選手(女性)。二人は HG が支援し …
カンボジアの復興がカンボジア人によってなされるためには
代表理事 有森裕子
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信代表メッセージ
12月21日「カンボジア王国中学校体育科教育学習指導要領認定式」がカンボジア教育・青年・スポーツ省大臣、日本国文部科学副大臣を始め、多くの方のご臨席を頂き執り行われました。その場でカンボジア側から感謝状と勲章の授与があり …
ニューチャイルドケアセンター(NCCC)
プロジェクト・オフィサー 大澤一夫
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
3人の子どもが親元に引き取られてNCCCを卒業していき、今は17名(男子6名、女子11名)の子ども達が暮らしています。7月、学校の終業式では、年間成績上位者として2人が表彰されました。学校の補修授業に参加したり、毎日スタ …
BBU大学日本語講座
プロジェクト・オフィサー 大澤一夫
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
昨年10月にBBU大学(BuildBrightUniversity)で開講した日本語講座は、高校生や大学生、社会人を対象に日本語の基礎を教えています。京都民際日本語学校から派遣された日本語教師の渡邊先生に、チェイ小学校の …
アンコールワット国際ハーフマラソン(AWHM)運営支援と障がい者ランナー支援
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信アンコールワット
第21回大会を迎えた本年は、85の国・地域より9,150人(外国人5,100人、カンボジア人4,050人)が参加しました。 障がい者ランナーは、車いすランナーが17人(うち女性2人)が参加。また、義足ランナーが20人と義 …
アンコールウォーキング・イベント HG インターン 米山遥香
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信ツアー
毎年12月に行われるハート・オブ・ゴールド(HG)スタディツアーではアンコールウォーキング・イベントを行っています。今年は、ツアー参加者25名、岡山アジア女性交流会20名、ニューチャイルドケアセンター(NCCC)17名、 …
親子チャリティマラソン in おもちゃ王国
2017年1月14日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
9月22日、第6回目の大会を迎えました。スタート直後から雨が降り始め、次第に本格的に降るなか、大人の心配をものともせず、子ども達は元気いっぱいにゴールを目指しました。 有森代表もずぶ濡れで、行ったり来たりして応援しながら …
カンボジア王国体育科教育支援事業
2017年1月14日 スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信体育科教育支援小学校
カンボジア小学校体育科教育 自立的普及に向けた人材育成及び体制構築のための事業(JICA草の根技術協力事業 パートナー型) 活動報告(2016年7月~12月):ハート・オブ・ゴールド(以下、HG)はカンボジアの教育・青年 …