ハート・オブ・ゴールド通信
7.7 西日本豪雨災害支援
倉敷市真備町と総社市の避難所で子ども達とスイカ割り
2019年1月15日 ハート・オブ・ゴールド通信災害
8月15日、真備町にある薗小学校、岡田小学校、二万小学校の各避難所を訪問しました。真備町は小田川の堤防が決壊して町の広範囲が浸水し、一時8000人以上が避難を余儀なくされた地区です。1カ月以上たって水は引いていましたが、 …
カンボジアの体育教育に全力投球の日々
プロジェクト・マネージャー 西山直樹
2019年1月15日 HGスタッフコメントハート・オブ・ゴールド通信
2012年4月に赴任して初めての仕事は、JICA草の根技術協力・小学校体育科教育普及事業・第3フェーズの申請書を書くことでした。それから7年足らずの間に、SportforTomorrowでの中学校体育科学習指導要領の作成 …
チャリティーリレーマラソン in そうじゃ
2019年1月15日 ハート・オブ・ゴールド通信災害
9月17日、総社北公園陸上競技場において、総社市・同市教委の運営、HGの協力で、西日本豪雨災害復興支援イベントとして開催されました。計57チーム279人が参加し、ファミリー30分、一般チーム1時間でたすきをつなぎました。 …
教育・青年・スポーツ省年次総会(3/19-21)で西山所長が発表
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信海外イベント
年次総会での登壇も3年連続となり、HGの体育科教育支援事業が国の政策として重要な役割を担ってきていることがわかります。 今年は、カンボジアの体育教育が、昨年7月13日~17日に開催された第6回体育・スポーツ大臣会合(MI …
HGと共に体育科教育支援事業に携わった
カンボジア教育省担当官の声
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
プラム・ブンジー(教育省顧問) この事業のおかげで、カンボジアの教員と生徒が体育について理解し始めたことが大きな成果です。体育は他の教科と同じく、学ばなくてはいけないし教えなくてはいけない教科であり、各々の能力に沿って選 …
JICA草の根技術協力事業「カンボジア王国中学校体育科教育指導書作成支援・普及プロジェクト」指導書(教員用実技書)を作成するということ
2018年7月12日 スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信体育科教育支援中学校
2017年1月から開始した本プロジェクトも1年経ち、2018年1~6月はカンボジア教育・青年・スポーツ省(以下、教育省)の技術委員会メンバー(以下、TC)が黙々と指導書のドラフトを作成するという期間でした。ワークショップ …
ニューチャイルドケアセンター(NCCC)
シニア・アドバイザー 村上貴美子
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
高校2年生を筆頭に4歳までの16名(女子10名男子6名)が、家庭的な雰囲気の中で、仲よく楽しく元気に過ごしています。 1月には岡山学芸館高校・清秀中学の生徒さん達が訪問。洗濯板を使って一緒に洗濯した後、「紙トンボとばし」 …
シェムリアップ日本語教室
京都民際日本語学校所属HG日本語教師 渡邊格
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
BBU大学日本語講座 アンコールワット遺跡があるシェムリアップは観光産業に従事する人が多く、BBUで日本語を勉強している学生もホテルやレストランなどで働いていて、観光に来る日本人とコミュニケーションが取りたいと思って日本 …
歯科検診HGデンタル班2017年活動報告
TAO東洋医学研究会副会長 久保茂正
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信デンタル
HGデンタル班は、TAO東洋医学研究会(1986年発足)という歯科分野で東洋医学を学ぶ者が集う研究グループを母体とし、HGスタディツアーでボランティアを申し出た有志で構成されています。2014年に3名で始めた活動も、徐々 …
第28回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンプロジェクト・アシスタント 米山遥香
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
4月15日(日)に開催。アンコールワット国際ハーフマラソンで優秀な成績を収めたラット・チャンさん(男性・31歳)が招待され5kmに参加しました。当団体スタッフのコール・ソティアラ―さんが通訳として同行、JICA短期ボラン …