ハート・オブ・ゴールド通信
災害支援活動報告
日本警察消防スポーツ連盟事務局長/HG理事 志澤公一
2019年1月15日 災害ハート・オブ・ゴールド通信
水害で様々な財産や大切な物が汚泥・汚水に浸かってしまった場合、なるべく早い段階で引き上げ、洗浄など適切な処置を講じる必要がありますが、倒壊家屋やガレキの中に入り、そうした作業をすることは一般の方では難しいことも多く、また …
ニューチャイルドケアセンター(NCCC)
シニア・アドバイザー 村上貴美子
2019年1月15日 ハート・オブ・ゴールド通信
現在、5歳~高3の16名(男6、女10)が、家庭的な雰囲気の中でのびのびと生活しています。うち1名は岡山学芸館高校に留学中です。 2018年の後半は、次のようなことがありました。 10/8-10のプチュンバン(盂蘭盆会) …
シェムリアップ日本語教室
京都民際日本語学校所属HG日本語教師 渡邊格
2019年1月15日 ハート・オブ・ゴールド通信
BBU大学日本語講座 BBU大学外国語センター内に開講した日本語講座は4年目に入りました。日本人教師1名と、チェイ小学校HG日本語教室の卒業生であるカン・ナモイとコル・ソティアラの計3名が教壇に立っています。授業時間は1 …
HGと共に体育科教育支援事業に携わった
カンボジア教育省担当官の声
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信インタビュー
プラム・ブンジー(教育省顧問) この事業のおかげで、カンボジアの教員と生徒が体育について理解し始めたことが大きな成果です。体育は他の教科と同じく、学ばなくてはいけないし教えなくてはいけない教科であり、各々の能力に沿って選 …
JICA草の根技術協力事業「カンボジア王国中学校体育科教育指導書作成支援・普及プロジェクト」指導書(教員用実技書)を作成するということ
2018年7月12日 スポーツを通じた開発ハート・オブ・ゴールド通信体育科教育支援中学校
2017年1月から開始した本プロジェクトも1年経ち、2018年1~6月はカンボジア教育・青年・スポーツ省(以下、教育省)の技術委員会メンバー(以下、TC)が黙々と指導書のドラフトを作成するという期間でした。ワークショップ …
ニューチャイルドケアセンター(NCCC)
シニア・アドバイザー 村上貴美子
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信ニューチャイルドケアンコールワットセンター
高校2年生を筆頭に4歳までの16名(女子10名男子6名)が、家庭的な雰囲気の中で、仲よく楽しく元気に過ごしています。 1月には岡山学芸館高校・清秀中学の生徒さん達が訪問。洗濯板を使って一緒に洗濯した後、「紙トンボとばし」 …
シェムリアップ日本語教室
京都民際日本語学校所属HG日本語教師 渡邊格
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信日本語
BBU大学日本語講座 アンコールワット遺跡があるシェムリアップは観光産業に従事する人が多く、BBUで日本語を勉強している学生もホテルやレストランなどで働いていて、観光に来る日本人とコミュニケーションが取りたいと思って日本 …
歯科検診HGデンタル班2017年活動報告
TAO東洋医学研究会副会長 久保茂正
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信デンタル
HGデンタル班は、TAO東洋医学研究会(1986年発足)という歯科分野で東洋医学を学ぶ者が集う研究グループを母体とし、HGスタディツアーでボランティアを申し出た有志で構成されています。2014年に3名で始めた活動も、徐々 …
第28回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンプロジェクト・アシスタント 米山遥香
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
4月15日(日)に開催。アンコールワット国際ハーフマラソンで優秀な成績を収めたラット・チャンさん(男性・31歳)が招待され5kmに参加しました。当団体スタッフのコール・ソティアラ―さんが通訳として同行、JICA短期ボラン …
第38回篠山ABCマラソン
2018年7月12日 ハート・オブ・ゴールド通信国内イベント
3月4日(日)当日はとても暖かく、最高気温も21℃まで上がりました。元カンボジア障がい者陸上競技連盟で、現在岡山に語学留学中のチョーン・ピセイさんが、篠山市の皆様にカンボジア支援のお礼の挨拶をしました。ランナーの方々には …